2006年09月15日 あなたと一緒に… 人生 詩 死 夕焼けの色が胸にしみてはじめて涙があふれました あなたと一緒にみることができたならば…ひとり本をみながら手料理はじめておいしくできました あなたと一緒に食事をすることができたならば…迷子の子供が転んで大声で泣いていました あなたと子供と一緒にしあわせな家庭を築けたならば…私のみじかい一生がいまや終わろうとしています あなたとともに人生を過ごすことができたならば……あなたは負担に思うのでしょうけれど…
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