テーマ:目的

目的のない世界 ~曲公開~

長くてかなしい夢を見た この世の果てで 青くて透明な光をさえぎるものもなく I can't say anymore あなたの声が聞こえるけど 僕には通じない だからせめて思い切りおどけてみせるだけ I can't say anymore なにも目的のない世界にうまれたかった あなたはそんなにもかなしい顔をしてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

萩原朔太郎の「目的」とは

萩原朔太郎は、「目的なしに生きていることがどんなに辛いことか」と言っていました。彼はまだ、詩をもってコミュニケーションをすることを夢みることができたのです。しかし、彼にとってそれは十分にかなえられることはなかった。私はむしろ純粋に芸術から「目的」というやつを捨てたいのです。「月と六ペンス」のストリックランドのように、あるいは原口統三のよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「結びつける」ことの不純さ

ある事柄Aとある事柄Bを結びつけることの不純さ。~のために~するということが、不純に思えて仕方がないのです。例えば、目の前にいるのは好きな人ですが、彼女のために働かなければならない、という思考が私にはできないのです。行為の純粋さが失われてしまう気がしてならないのです。行為の直接性が失われてしまうような気がするのです。とはいっても、人間の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「目的」というやつについて

先日、執着について書きましたが、同様に僕は目的ということばがとても嫌いでした。目的ということばには、ある種のいやらしさがつきまとっているような気がするのです。現在の社会はとかく目的を礼賛します。目的が達成された時には、限りない賛辞を送り、また次のハードルを設定していくのです。 そこには行為の無垢性が感じられません。目的のための行為であ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more