2006年07月26日 骨 骨 詩 死 これがあいつの骨だというこれがあいつの体をささえこれがあいつの夢をみた・・・そう、僕は夢をみているんだ・・・僕はふるえる手でその白く透きとおった破片をつまんだのだったあいつの夢をこわさないようにそっと、そっと、つまんだのだった
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