テーマ:労働

欲望と労働

限りない欲望があらたな労働を生む どんなに働いてもまた新しい欲望が別の労働を生む 際限なく労働が増え続ける・・・
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就職するにあたって…

あさってから就職だ 働いてしまえば、ある程度なんとかやっていけることだと思う 今までもそうだったし、適当に自分をごまかして お客さんと昨日の野球の話でもして 世間話などをすることになるのだろう 自分達の利益のことを考えて交渉なんかするのだろう つまらなくはないが、おもしろくもない時間を過ごすことになるのだろう 死や生や宇宙…
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労働と自我あるいは繰り返しの苦痛

私は、中上健次「枯木灘」の主人公、秋幸のように、自我を忘却するために単純肉体労働で汗を流すことができませんでした。絶えず、「俺はいったい何をしているんだ」という感覚に陥り、日々の労働が苦痛でしかなかったのです。つまり、自分はまだ何ものかに執着していたからこそ、そのようなことを考えていたのです。ああ、自分はまだ何かを求めている・・・。執着…
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今日の一冊

今村仁司 「近代の労働観」 岩波新書 数年前、発行された時に一度読み、また今読み返しています。 現代では「労働」が人間の本質であるという観念が強いが、それはキリスト教倫理と産業革命が結合し、近代資本主義が発生した200年前に誕生したものに過ぎない。確かに労働は人間にとって「必要」ではあるが「必然」ではない。この必然的労働を可能な…
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